就活支援19年の実績。上田晶美率いる学生の就職活動を専門とするハナマル式就活塾。
今日は読売新聞「就活ON」の私のコラム「女子ナビ」の掲載日です。 今日の情報は男子にも必見! 就活が後ろ倒しになった、短期決戦になったと世の中騒いでいますが、 じゃあどうすればいいかわかりますか? その対策がこちら! 第二志望をしっかり並行して進めておくことです。 これができない学生が多いですね。 一つのことしか考えられない。 それでは仕事はできませんよ。 仕事は常にマルチタスク! いろいろな業務を並行して進めなくてはなりません。 マルチタスクをこなすための準備として、 第二志望業界もエントリーして業界研究を進めてくださいね!
就活は、ありのままでー いいのでしょうか? それはどうかな? ありのままでー 、ビジネスが成り立つか?ということです。 就活はビジネスの入り口です。 特に短所の言い方は気をつけて。 どう言えばいいのか、いっしょに考えよう!
今年の就活についてAERAにコメントしています。 よく取材してあり、企業側の声が面白い。 「せめてホームページくらい見て来てほしい。」 そんな?と思いますが学生は50~100社の企業にエントリーしますから、手が回らなくなってしまう。 もしくは、行ってから研究すればいいと思っている。 それは違いますよね。 今のうちから、志望企業を決めて、会社をリストアップして、一社一社研究です。 今年は期間が短いので、特に戦略的に!
女子が失敗しそうなポイントを重点的に解説しています。 ディスカッションが苦手な女子、多いですね。 面接とはポイントが違うので。 練習して、突破しましょう!
今日火曜日は読売新聞就活ONのコラム掲載日です! 志望動機ではその会社を知ったきっかけから話す人がいますね。 それでは弱い。 ビジネスは常に結論からです! では出だしはなんとはじめましょうか?
10/7毎月の就活コラム掲載日です。 自己PRは自慢げで気がひける? そんなあなたは、志望業界をしっかり検討しましょう。 自己PRになりうる強みは、それに見合う相手があってこそ。
今年の就活はインターンシップが鍵を握ると言われています。 ワンデーインターンシップが多すぎます。 それでは会社説明会でしかない! こういう時に例年通りのインターンシップをやってくれるところこそ、ホワイト企業だと思います。 学生のみなさんはそれでも行った方がいい。 業界研究になるので、何社も行ってみよう!
親が子供を心配するのは当たり前。 高校選び、大学受験と親の出番は多いのは確か。 でも何歳まで子供をコントロールするのか?できるのか? 最近の子達は良い子が多くてあまり反発もせずに、親の言うことを聞くんですね。 うちは違うけど。 中学から聞かないので。 親が自立しましょう!
読売新聞の連載コラム掲載日でした! お祈りメール、悲しいけど、踏み越えて行こう!というメッセージ。 イラストが秀逸でした! いつもながら。
月に一度の女子向けのアドバイスです。 女子に多い例として、グループ面接が苦手。 周りに気を配り過ぎです。 気にせず自分のことをこぴっとアピールしよう! 練習はこちらで。 http://shukatu.hanamaru-souken.com/