就活支援19年の実績。上田晶美率いる学生の就職活動を専門とするハナマル式就活塾。 

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7/8の読売新聞就活ON お祈りメールについて

読売新聞の連載コラム掲載日でした!
お祈りメール、悲しいけど、踏み越えて行こう!というメッセージ。
イラストが秀逸でした!
いつもながら。

読売新聞 お祈りメール 2014.7

読売新聞「就活ON」女子ナビ掲載。グループ面接の難しさ。

月に一度の女子向けのアドバイスです。
女子に多い例として、グループ面接が苦手。
周りに気を配り過ぎです。
気にせず自分のことをこぴっとアピールしよう!
練習はこちらで。
http://shukatu.hanamaru-souken.com/

読売新聞 G面接 2014.6

読売新聞「就活ON」上田晶美の新・女子ナビ。本日掲載日です!

いくら今年は就活状況が良いと言っても、
今の時点で内定がある人は半分にも満たないでしょう。
まだまだこの先長いよ!
作戦立て直そうね!

読売新聞 中堅企業にも 2014.5

読売新聞就活ON 新・女子ナビ!

読売新聞の連載、今年度も続きます!
就活中の女子を応援しますよ!
月中の火曜日です。
よろしくお願いします。

読売新聞 2014.4

公務員試験対策「受験ジャーナル」でプレゼンの極意を伝授!

受験ジャーナル vol.7
公務員を目指すみなさん!
プレゼン試験に苦手意識はありませんか?

公務員試験対策の「受験ジャーナル」vol.7で
プレゼン試験のポイントを伝授しています。

顔を上げて、相手を説得するように。
資料は顔の横辺りに掲げ、動作は大きく。
一度ビデオに撮って練習しよう。
あれこれ盛り込まずに的を絞ろう。

テクニックよりも中身!がんばって!(二)

読売新聞 2013年6月4日

DSC_1187-1

本日の読売新聞「就活ON」の「女子ナビ」で
代表の上田がコメントしています。

転勤と結婚。総合職を目指す女子にとっては
まだ結婚の予定がなくても悩みのタネ。

内定が取れても、本当にその会社でいいの?
と思い悩む「内定ブルー」に陥る学生さんも。

でも結婚、出産といったライフイベントはまだ先のこと。
まずは、そこまで続けられるやりがいのある仕事で
あることが重要です。

不安になったら、ハナマルにご相談にいらして下さいね。
(二)

ケイコとマナブ7月号に上田のコメント掲載

DSC_1131-1ケイコとマナブ7月号でハナマル代表の上田がコメントしています
「28歳の今、するべきこと」
会社や世の中の期待値がグッと高まるのが28歳。
近い将来、出産などでライフステージが変わっても
期待され続ける自分になろう。(二)

NHKあさイチに出演(2013年5月22日)

NHKあさイチ 2013.5.22

NHKあさイチに代表の上田が出演しました。

テーマは「専業主婦」について。
働くということは社会と関わっていくこと。
何らかの社会貢献につながる。

専業主婦という生き方が良い、とか、悪いとかではなく、
自信をもって、これが私の人生!と言えるような
生き方を選択したいものですね。(二)

読売新聞 2013年5月14日

なかなか内定がもらえない女子の皆さんもあきらめないで。
総合職希望のあなたもこれから始まる一般職や中小企業などにも
目を向けて可能性を広げましょう。

あなたの力を必要とする企業は必ずありますよ!

読売新聞 2013.5.14

女性自身 2013年4月9日

女性自身よく巻き起こる議論です。
今の若者は専業主婦志向が強いのでは?
という取材を「女性自身」という雑誌で受けました。(4/9号)
就活状況が厳しいので、働きたくなくなる。
実際、就職できない。
それを男性はニート志向、もしくはフリーター志向と呼ぶわけですが、
女性に関しては、「専業主婦志向」と呼ぶ選択肢があるということですね。
男性からみると羨ましい話しでしょう。
ですが、若い女性に専業主婦志向が増えているというのは誤りです。
すり替えです。
単なるニート志向です。
専業主婦をよくわかってアンケートに答えているわけではありません。
実際、今現在、専業主婦というのは本当に希少です。
子どもが小さい時だけ。
小学生の高学年になれば、みーんなパートを始めますよ。
女子学生に言いたいのは、まずは働かないとね、ということ。
将来、専業主婦になってもいいけど、まずは仕事しないとね。
学校卒業してすぐに専業主婦という選択はないよ!
親をロールモデルにできないということは、しっかり教えなきゃ!
女子の就活は私に相談!