就活支援19年の実績。上田晶美率いる学生の就職活動を専門とするハナマル式就活塾。
就活支援19年の実績。上田晶美率いる学生の就職活動を専門とするハナマル式就活塾。
月に一度の女子向けのアドバイスです。
女子に多い例として、グループ面接が苦手。
周りに気を配り過ぎです。
気にせず自分のことをこぴっとアピールしよう!
練習はこちらで。
http://shukatu.hanamaru-souken.com/
本日の読売新聞「就活ON」の「女子ナビ」で
代表の上田がコメントしています。
転勤と結婚。総合職を目指す女子にとっては
まだ結婚の予定がなくても悩みのタネ。
内定が取れても、本当にその会社でいいの?
と思い悩む「内定ブルー」に陥る学生さんも。
でも結婚、出産といったライフイベントはまだ先のこと。
まずは、そこまで続けられるやりがいのある仕事で
あることが重要です。
不安になったら、ハナマルにご相談にいらして下さいね。
(二)
NHKあさイチに代表の上田が出演しました。
テーマは「専業主婦」について。
働くということは社会と関わっていくこと。
何らかの社会貢献につながる。
専業主婦という生き方が良い、とか、悪いとかではなく、
自信をもって、これが私の人生!と言えるような
生き方を選択したいものですね。(二)
よく巻き起こる議論です。
今の若者は専業主婦志向が強いのでは?
という取材を「女性自身」という雑誌で受けました。(4/9号)
就活状況が厳しいので、働きたくなくなる。
実際、就職できない。
それを男性はニート志向、もしくはフリーター志向と呼ぶわけですが、
女性に関しては、「専業主婦志向」と呼ぶ選択肢があるということですね。
男性からみると羨ましい話しでしょう。
ですが、若い女性に専業主婦志向が増えているというのは誤りです。
すり替えです。
単なるニート志向です。
専業主婦をよくわかってアンケートに答えているわけではありません。
実際、今現在、専業主婦というのは本当に希少です。
子どもが小さい時だけ。
小学生の高学年になれば、みーんなパートを始めますよ。
女子学生に言いたいのは、まずは働かないとね、ということ。
将来、専業主婦になってもいいけど、まずは仕事しないとね。
学校卒業してすぐに専業主婦という選択はないよ!
親をロールモデルにできないということは、しっかり教えなきゃ!
女子の就活は私に相談!